京都の帽子工房。他店にはない、日本製のオリジナルブランド帽子・雑貨の企画・生産をサポートします。
サイズ調整についての解説です。サイズ調整をつけることで、より幅広い方をターゲットにすることができます。1cm - 2cm 幅程度の調整が可能。
2cmを超えるサイズ調整については、サイズ展開(M寸,L寸)などで対応するのが一般的です。


合皮ベルトとバックルでサイズ調整を行う。高級感のある仕上がりとなる。
合皮ベルト部分は、生地で作成することも可能 。
また右写真のように、小判をつけることでベルトの終端を収納できるようにする方法もある。
合皮ベルトは黒のみ。
バックルの色は、アンティークゴールドとシルバーの2色。
小判の色は、光沢のあるシルバーのみ。
主にキャップ、ハンチングなどで利用する。
セベリスびん皮の裏側にベルクロでサイズ調整機能を持たせたびん皮。帽子の表側にサイズ調整が見えないので、デザインに影響を与えない。
色は、黒とベージュの2色。
主に女性用のクロッシェなどで使用。
7つの穴が開いており、穴にはめる位置をずらすことでサイズ調整を行う。
色は、白・黒・紺・赤の4色。
主に、メッシュキャップなどに使用する。
マジックテープで調節を行う。
表生地と同じ生地で作成することができるので、帽体の風合いを崩さない。
マジックテープの色は、白と黒の2色。
主にスポーティなキャップタイプなどに使用する。
ビン皮に伸縮性のあるものを使用すサイズ調整。
キャップ・ハンチングなどのひさし部分のみをゴムびん皮にすることで、フィット感のある仕上がりとなる。
色は黒のみ。
但し、ビン皮としての機能(速乾、抗菌、防臭、吸汗)などは、若干劣る。

ビン皮の一部にゴムを挟み込み、サイズ調整を行う。帽体自体にタックが入るので、伸縮性のある生地のほうがよい。
色は、白と黒の2色。
主に、キャスケットなどやわらかい仕上げのものに使用する。
レールの上をスライドさせることで、サイズ調整ができる。
アメリカンホックが主流になる以前によく使われていたが、現在ではあまり使用されない。